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システムの限界

カプセルホテルで喉をやられてから完全に風邪を引いてしまったようだ。のどが痛いし、痰は出るし、体はだるいし。体が菌と戦ってくれてるので頑張れと応援するしか無い。

夜、町内会の会合に行って来た。全体の会合ではなく今いる組の来年度の役員決めである。来月で姉夫婦(現在組長)が新居に移るのでいなくなったら僕がこの家に一人で住むことになる。正直町内会なんて入りたくはないのだがまあ入らざるをえないような状況だ。若い世代は町内会なんて古臭いシステムを毛嫌いしているのではないか。「面倒くさい」と。事実そうである。とりあえず義兄とともに僕も参加することに。
いろいろ聞いていたが、現在のシステムに限界を感じざるを得ない。世帯数は減ってるは高齢化するわ、若者(子供)はほとんどいないわ。
組長含め4つの役職。組長は回覧板の順番通りでローテーションしているのだが老人の番に回ってくると「ちょっと出来ない」という人もいる。他の役員もローテーションの仕方が違ったり、そもそも今までローテーションじゃなく「誰かやってくれませんか?」というふうに決めてきたのもある。今年役員をやったのに次の年度もまた違う役員が回ってきたりとせわしなかったり。現役世代なら仕事の都合だってあるわけだし、土日休みとは限らないし。僕だって平日休みなので土日祝に休めない。それに独身だし。かと言って年金世代に任せてればそれはそれで負担がかかってしまうし。しっくりくるような丁度良いポイントというものがなさすぎて難しのである。すでに町内自体、ってか住んでるエリア自体高齢化が著ししい。高齢者は動けない。若者は動ける。だが若い人間がほぼいないのだから数年後、十数年後、数十年後に誰が割りを食うのは目に見えてる。少ない人数の中でローテーションも早くなるし、現在だって一部の人に負担がかかっているし。
だからぼくは思うのだが、そこまでして町内会というシステム自体を果たして維持すべきなのかという疑問。一部の人間に負担がかかる状況がずっと続くはずなんて無い。これから人がいなくなってるのも目に見えてるので今あるシステム自体ほぼ破綻しているようなもんだ。
「果たしてこれやる必要あるんだろうか?」話の中でも出てきたが、おそらくそう感じてるひとがほとんどじゃないのかと。けど他の組との兼ね合いもあるので中々思っていても言い出せないだろうし。もう昔のような体制を維持できない。維持するならば出来るところから改革をスべきだし、一部の人に負担が掛からないような仕組みを考えるべきである。そして出来ないものは出来ないと素直に認めきっぱり辞める勇気も必要なのではないのかと僕は思う。
生きて行くだけで大変のに余計なこと抱えて暮らしたくないでしょう。
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