FC2ブログ

消耗

何度寝したかわからんけどよく眠れた。おそらくこの一年の中で最も疲れた日になったと思う。
まだ暗い6時20分頃大倉のバス停を出発し、戻ってきた頃には日が暮れた18時半頃。大倉→塔ノ岳→丹沢山とまあまあ順調だったが丹沢山から目的の蛭ヶ岳まで残り3.4km。バス停から丹沢山の標高差1277mと約1300m近くを登ってきた事にあんるけどそんなに登るのは富士山以来なので2人共かなり体力を消耗していた。「え、そんなあんの!?」、「どうすっか・・・」と言いながらとりあえず進んで見る。近いようで遠いしアップダウンが激しい。ただ景色は非常に素晴らしかった。
だいぶ進んだが最期のアップダウンを目前に、友人が「引き返そうぜ」と。蛭ヶ岳はもう目の前だけど体力的なことや昼休憩・下山の時間を考えれば厳しいと思い途中で諦めて引き返すことにした。無理しても仕方ないし日が暮れたら危ないし。途中にある休憩所で一服し、日が暮れないうちに何とかバス停を目指す。が、塔ノ岳を2kmくらい下った所でコースを間違えたことに気づく。この時16時半前。看板をしっかり確認しなかった凡ミス。日暮れ間近なのに一番やっちゃいけないミス。やべぇと思いながら兎に角来た道をひたすら戻る。登りだったのでここで余計な時間と体力を消耗してしまった。塔ノ岳まで戻り、元来たコースをひたすら下るがバス停まで残り6kmくらいで完全に日が暮れる。ヘッドライト準備していたからよかったが、もし無かったら完全に詰んでただろうに。途中鹿に遭遇したり、猿に威嚇されたり。バス停に到着した頃には二人共もう足がヘロヘロでした。コースを間違えるという凡ミスと見通し甘さがまあ反省点ですね。いずれにせよコースを間違えなくても日は暮れていただろう。やはり日帰りなら丹沢山まで、蛭ヶ岳に行くならば山小屋に泊まって1泊2日の予定で行くのが余裕を持っていかなければいけないなと。いつかリベンジだな。

s_IMG_5400.jpg

s_IMG_5434.jpg
一番高いところが恐らく丹沢山

s_IMG_5440.jpg

s_IMG_5460.jpg

s_IMG_5502.jpg

s_IMG_5524.jpg

s_IMG_5557.jpg
奥に見える蛭ヶ岳

s_IMG_5563.jpg

s_IMG_5567.jpg

しかし言うまでもなく夜の山は怖い。なんだか樹海が何度も頭に浮かんだが、本当にこんな暗闇の中で人というのは恐怖を感じずに死ぬことが出来るのだろうかと。

スポンサーサイト



Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)