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無駄に消費してるだけ

事前研修か何かなんだろうか、駅で新入社員らしきグループを見かけた。漂う若さのオーラ、何だかフレッシュ感を感じてしまう。すでに学生の頃から乾ききっていた僕の心は、たった数年で更に干からびてしまったようだ。なんでこんなにも何かを悟ったように冷め切った人間になってしまったんだろうか。生きていくこと、そして日常に無力感を感じる。それが辛いことだ。年齢の割に心が若々しい人というのいる。前の会社でも僕と歳が一周り離れていたけどやっぱりそういう人がいて、元気があるというか何かイキイキしてる。よく「年の割に考え方が若くないでしょ」的な事言われてたっけ。もうね、性格の違いといか元の気質が違うんだよね。

無力感。自信喪失。ぼくはね、単に若さを無駄に消費するだけで歳をとったとき何も残っていないのではないかという不安がどうしても拭えないのである。実際ここ数年は毎日が人生の消化試合のようなものだったと思う。焦ってる。焦ってるけどだからどうしろっていうんだろうか、解決策がわからない。残念ながら食べ物と若さにも賞味期限がある。いいや、消費期限か。歳取ってしまたらすでに手遅れなことなんていくらでもある。やり直したくてもやり直せないし時間は巻き戻せない。その時その時のタイミングで上手く流れに乗って行かないともう社会の流れにはついていけないんじゃないかって。待ち構えてる先には激しい後悔とさらなる孤独だけが残っているのが見える。チャンスを逃せばもう一生やってこないかもしれない。このまま行けばあっという間30代に突入して行く事になるが、残りの20代何をしたいのか何をすべきなのか答えが出ないまま。ただ毎日に流されて生きてる。
そう言えばふと桜が咲いているのに気づいた。もう春なんだよなとさわやかな気分になったけど、すぐ「これから会社か・・・」と現実モードに切り替わった。3月ももうすぐ終わるけどあっという間の一ヶ月だったよ。

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