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みな楽しそう

さすが大型連休なのか、街に人多すぎ。地方なのにどこにこんな人が隠れてるんだろうかと思うよ。
東京から高校の友人が帰省してきたということで、友人宅を借りて3人でバーベキューをしました。バーベキュー用のお得な焼肉セットとかあるけどやっぱ言うだけあってお得なんだよね(笑)。でも大抵その中の豚肉って脂身が極端に多いバラ肉すごいで、油がものすごく出るのよ。豚肉自体欠かせないと思うけど、胃へのダメージがとてつもないのであっさり目の鶏肉か牛に限るなと。

さて、結局ボク以外は皆働いている。無職で恥ずかしいといえば恥ずかしいと思う。今の状況をグチグチ責められればそりゃ落ち込むけど、でもそう思ってても仕方ないかなって思う。昔はすごい真面目なやつだったと思うし多分皆そう言うかもしれない。けど、ここまで落ちぶれるのかと思うとある意味で面白いもので。まあ誰しも起こりうることなんだけどね。周りの目だとか、「この歳で」だとか、世間の常識だとかそういうのってすごくだるい。
働いて金あるから好きなもの買える。いつの間にか皆一眼持ってるし、車なんかもちゃっかり持っている。僕はとても車なんて持てそうにない。維持費もかかるし、何処かへ行くわけでもないし。「車ない男はありえない」なんて言っちゃう糞女もいるだろうけれども別に今すぐ必要ないわけだ。
買い出しの途中の車内で「結婚したいか?」という質問をする。仲いい5人のうち一人結婚済み。もう一人はもう結婚する。今回の3人は皆独身。「結婚したいけどまだいいかな」「もうちょっと落ち着いてからでいい」他の2人はそんな感じ。結婚ていいものなのかね。僕にはわからない。どっかの国で戦争やってるみたいに他人ごとに感じてしまう。たぶんね、ずっと「好き好き」なんて言ってる人たちを僕は見たことがないので、何となく結婚したらああなるんだろうなこうなんだろうなってことが想像できてしまう。家族って言っても親-子供はそうかもしれないけれども、夫-妻って結局血も繋がってないし、どこまで言っても赤の他人同士。夫婦仲が冷める人もいれば全然熱々のままの人もいる。どっちが多いんだろ。結局関係を維持していくためにはそれなりの労力がいるもんだよなあと。
ふと思うけどね、普通に働けば生きてく分のお金は手に入るわけなの。で、お金をいっぱい稼いでも生活に余力がでるだけであって決して幸せになれるわけじゃないかって。欲しいものが買えるだとか美味しいものが食えるだとか好きな異性とリッチなデートできるだとか、たぶんそんくらいなもん。けどほしい物があっても、手に入った途端に熱が冷めちゃうんだよね。手に入れたら満足しちゃう。んで、物があればいいってわけじゃない。金があれば値段が付いているものはたいてい買えるわけで、僕が今望んでるものってそんなんんじゃないんだよね。なんだろう、特にないんだけどね。前まであった強い欲求というものがだんだんなくなってきた。
なんか言葉にするのは難しいけど大事な部分欠けてるのよ。やっぱり他人とどこか違うというかずれてるというのか。それにものすごく冷めてる。

仲の良い友人の前ではいつも適当な馬鹿なことしか言ってない人間なのよ。肉を食いつつテンガだのちんこだの皆が知らないようなマニアックな小話だとか。自分もあえてそういうキャラクターを演じているだけのかよくわからない。でもそういう適当発言を受け入れてくれる(面倒臭がられ雑に扱われることもしばしばだけど)ので、日頃出せない部分を発散してる感はある。
でも家に帰ればすごく心が沈むわけなのよ。どこまで言ってもダークでじっとじと、黒い海に沈んでるわけよ。結局どれが本当の自分なのかよくわからない。どれも自分には変わりないわけで、アホな自分も沈んでる自分も同じなわけ。自分のダークな部分って隠すしかないし隠さざるを得ない。皆何かしら抱えてるとは思うけれども、皆順調に生きていると思う。そんな中で、「本当はとっとと死にたいんだよね」とは言えやしない。言ってもいつものように適当にあしらわれるだけなんだろうけどね。みんなね、なにげない日常が続くと思ってると思うけど、崩れる時が来るのよ、誰しも。崩れるときはあっという間なの。
奨学金の返済がまだ280万近くあるのでそれまではなんとか生きるしかない。毎月ちまちま返済してるけど、また働き始めたら金ためて一気に返済したい。それさえ返せばあとはどうなってもいいかなと。利子あったら悲惨だったけど、ある人は大変だよなあと。
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Comment

ブログ足跡から来ました。当方の開店休業ブログを覗いてくださってありがとうございます。
相方のファンなのかどうかまでは解りませんし、私だけがふわっと来たのであえて名前は適当にぼかさせていただきました。

私も人生適当消化中です。
追いかけたかった夢を叩き割って、健康と自分を食べさせられるだけの職を得て、時々虚無感に襲われつつぼやあっと生きているので、きしもと様の「お疲れ」には凄く共感できました。

欲しいのは物じゃないし、伴侶は想像も付かない。
『なりたい自分』=目標は重すぎて掲げられない。
真ん中にあったはずのものを捨ててしまったら、コップには茶渋しか残ってなくて、でも新しいお茶は煎れたくなくて、と言うか。
喉が渇いていることは気がついているんだけど、既に脱水症で水も汲めなくなる寸前と言うか。

手の届く金額の飲みたい茶葉が見つかると良いですね、お互いに。

お目汚し駄文失礼いたしました。不快でしたら申し訳ございません。それでは縁がありましたら、また。
  • 2014/05/06 23:27
  • 留年したほう
  • URL
Re: タイトルなし
>留年したほうさん

どうもこんにちは。仰るとおり、「こうならなきゃいけない」という思いが強いと苦しむだけなのだと思います。「なりたい自分」だなんて知らないどこかの誰かが煽ってますが、所詮綺麗事に過ぎませんし。
自分には何もない。とりえもなければ人脈もない。そう思うとだんだんと考えが1か100かの両極端になって自滅してしまいます。 成功体験とかも無ければ自信も持てない。この先たかがしてれるなあと、だんだん生きてる事自体どうでも良くなって、終いには生きるのがただただ辛くなってしまいます。
まあ生きるからには何かしらの目的なり生きがいみたいのが必要なのかもしれません。まあ今の僕には無いです(笑)
  • 2014/05/08 17:03
  • きしもと
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