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食いつぶされる

過去に滞納していた分の国民年金と国民健康保険を支払う。約8万円が消えて行った。働いていたときは給料から自動的に天引きされていた。給与明細見ながら「まあ仕方ないか。」たったその一言であきらめざるを得なかった。自分で払う立場になった今「払いたくない」その気持ちが強い。その結果滞納。貯金も目減りしていく。こんな不公平な制度の維持のために汗水流して働いた金を捨てなきゃいけないなんて納得できない。

今払ってる年金は積み立てられてるのか?いいや、僕らが払ってる年金は今生きている老人の年金にそのまま充てられている。団塊世代が次々と退職してこれから年金受給者が増えて行くのはすでに分かっている。それに歳をとれば体の至る所に害が生じる。病院通いの老人が増えて行く。昼間に病院に行けばわかるが待合室にいるのは老人ばかりだ。医療費だって年々増大。世界最速で進む高齢化。子どもは増えるどころか減っている。人口ピラミッドを見れば明らかだ。結局この負担は誰が背負うのか、働く若い世代だ。若い世代に負担のしわ寄せが行っているのは目に見えて分かるだろうか。

長生きすればするほど金がかかる。そして長生きする人間が増ええばその分の負担は増す。医療費も年金もどう考えても食いつぶされている。そして金も権力も老人達が握っている。福祉の充実なんていならない。国家予算を医療費に充てるのならば早急に少子化対策をし、そこにあてるべきじゃないんだろうか。でもそんな議論を真剣にされてない時点ですでに政治家たちもあきらめてるんだろう。もうオワコンだよ。今の老人達はぬくぬく生きて、そして死んでいく。先のことなんて考える必要はない。残された時間なんてなんてたかが知れてるから自分らさえよければどうでもいい。でも僕らはまだ未来がある。出口の見えないトンネルを走っているようで不安で仕方ないのだ。楽観論なんてそこに存在しない。

給料は増えない。でも負担だけは増えて行く。手元に残る金なんてたかが知れてる。稼げない人間は結婚できない。子供なんて作れない育てられない。働いても働いても豊かになれない。馬鹿らしくないのか。
日本は先進国じゃない、衰退国であることを自覚しなきゃいけない。これから復活だとか栄えて行くなんて言うのは単なる妄想だ。

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