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闇とともに

夜になるとどうしても心が落ち着かなくなる。日中はあんなにケロッとしていたのに。闇に包まれるとあたかも自分の心までが闇に包まれるような気がするのだ。この先のことを考えるとで不安でたまらない。そりゃそうだ、ばくだんかかえているのだから。
「今後をどうするか」
それを早くいち早く決めなければ次に進むことはできない。バイトしながら来年もう一度受験するか。それともここでガラッと切り替えて仕方なく就職活動をするか。今の気持ちとしては前者だけれども、来年受かるという保証はない。就職なら次につながるような職種を選ばなければいけない。ただ歳増しスキルなしの人間を未経験で雇ってくれるか。何するにせよすでに大きなリスクを抱えたままなわけだし、結局何の道を進むにせよそこには「後悔」というものは付き物なんだと思う。
こうやって藻掻いている間にも、僕の知らないところでは人生謳歌している人たちが大勢いるのだろう。このあまりにも対照的な事実を受けとめるというのは非常につらいことだ。知らなくていいこと・考えなくていい事まで全てノイズとして、頭の中に入ってくる。それはより一層自分をみじめにするだけだ。20代の貴重な時間を、そして若さをこんなに無駄にしている。振り返ると20代に突入してからの今日にいたるまでの数年間、自分が望んできたものって物質的なもの以外何一つ手に入らなかったと思う。これが現実なのか、自分の行動力・人としての魅力の無さだったのかな。

大学時代。就職しやすいと言われている理系学生であったにもかかわらず、その職種が嫌だと言って応募しなかった。変な夢を見みず、自分が無能であることを自覚して、大人しく自分の専攻を生かした職種に応募していれば、今の身分では入ることのできない会社にもしかしたら入れたかもしれない。今と違ってもっと楽しいことをしていたかもしれないし、お金を自由に使えていたかもしれない。仕事だって嫌々言っていたとしてもそれなりに経験を積めたはずだ。
でもこんなひん曲がった人間だから、自分が無能であることを理解しつつも結局、どこかで行き詰って今と同じ状態になっていたとも思う。
選択の余地がまだあったであろう中、こうなってしまたのは自分の「選択」による責任なのだ。自分の選択してきた結果が今の結果と言うだけのこと。こうなってしまっては、振り返っても仕方なく、何とか人生軌道修正するしかない。なんとか立て直すしかないのだ。そうしなければ、最後に待ち構えてるのは・・・・。
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