FC2ブログ

残り5日

甲子園決勝・前橋育英が延岡学園を撃破!初出場で初優勝! 延岡の監督いい監督だなぁ・・・。

9回裏の4-3、ノーアウト1塁。ちょうど仕事場のテレビ映ったその光景、仕事中だが皆その一挙手一投足則に息をのんで画面を見つめていた。最後のバッターが三振になった瞬間、歓喜とともに、僕の中で夏が終わったなと。満員の甲子園、大歓声の中、全国で何千チームある中でその頂点に立った瞬間、どんなに気持ちがいいものなんだろうかマウンドに駆け寄って皆指を天にかざすあの光景を見ていると2006年の駒大苫小牧-早稲田実業の決勝戦再試合、現日ハムの斎藤祐樹が現楽天の田中将大から三振を取り優勝を決めた瞬間がフラッシュバックした。
あれからもう8年も経つ。毎年こうやって彼らに自分の青春を重ね、思い出にふける。嫌でも歳をとっていく、そして今あることがすべて思い出になる。先にあるのは淡々とした日々、そして自分の思う通りに行かない現実。彼らもいずれその先に待ちうけている壁にぶち当たることになるだろうけど、今はその喜びに浸ってほしいと思う。貴重な10代の最高の舞台なのだし。それにしても熱闘甲子園は毎年泣かせてくれます、うん。

さて、会社の勤務も残り5日となった。ここ数日、間の休憩なしに昼から夜までぶっ続けで仕事をしている。正確にいえばさせられている。この暑さの中、毎日雨に打たれたのかのようにつなぎを濡らし、黙々と仕事をこなす。正直しんどい。皆もしんどい。「交代で休憩するか」上の立場の人間からその一言こそさえあればいいのだが。
昨日のこと、新人さんに教えながら作業をしていたらエラく時間がかかってしまっていた。狭い作業場の中にずっといるので他の人、作業の進行状況がどこまで進んでいるのか全くわからない。先輩が僕たちがあまりにも遅いので様子を見に来てくれてようやく気付いたわけだ。
新人にモノを教えるということは想像以上に時間を要する。試用期間が終われば一人立ちをせざるを得ない状況、今のうちに時間がかかっても一人でできるようにしておかなければならない。

職人ならば自分のペースで作業をすればいい。しかし大多数の人が何かしらの組織に属して働いている。もちろん仕事は一人でしているわけではない。1つの仕事、担当は人それぞれ違えど、結局のところ全て繋がっている。
僕にとっては時間がほしい。でも時間に追われている。遅くなればその分帰れる時間が遅くなる、どうしようもないジレンマ。人手不足、体制・環境が整っていない会社ではすべてが悪循環だ。すでに転職先を決めた人もいる。そして9月にまた新しい新人が入ってくる。僕はその頃はもういないが、果たしてこの会社に入社しても続くのだろうか。会社は入ってみないと実情なんかわからない、ロシアンルーレットの様なものだ。あたりくじなんてほとんどない。結局何かを我慢して働き続けるしかないのか。働きたいと思える会社・組織でないと最後は誰も残らない。
スポンサーサイト



Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)