FC2ブログ

子に母

今日また朝からぐうたら。やっぱり一日休みじゃ時間が足りなさすぎる。夕方とんびの再放送を見てから図書館に行ってきた。まだ雪が残る細い路地を歩いてると前から父親とこどもとおばちゃん。最近家族連れを見るとなんだか非常にうらやましいなと思っている自分がいる。

さて、とんび第2話をみて。
母親がいないって子供からしたら寂しいというよりも恐怖だと思う。僕自身小さい頃は甘えん坊だったしどこに行くにしても母親と一緒だった。いつもそばにいてくれる存在だったからこそ、家にいるはずの母親がいない時ってすごく不安で非常に怖かった記憶がある(父親は家にいてもいなくてもどっちでもよかったけど)
やっぱり母親の母性なというものには父親は勝てない、唯一安心できる絶対的存在がいない中、父親一人じゃ子供の寂しさを埋めてあげることって難しいんだろうな。今回、海雲和尚が海でアキラとヤスに諭すシーンがすごく良かった。一人じゃないって、みんながついているっていう安心感をうまくアキラに伝えたなって。子供にとって一番大事なのは安心感と大人たちの愛情なんだと思ったわ。
これは物語だからってのもあるだろうけどこの時代の子ってやっぱり人と人との距離が相当近かったのかなって。なんもない時代だからこそできたのかと。僕ら世代からしたらあそこまで地域の人達やら身近な人たちと密な人間関係を築けない気がする。まずそういう環境にいないし(都会であればあるほど)、ネットやら携帯やらコミュニケーションツールが発達し過ぎていて面と向かわなくてもコミュニケーション取れちゃうし。なんだか難しい時代を生きているんですかね。
ちなみ海のシーンは地元の牛臥海岸という場所だったので帰省したらちょっと行ってくる。
スポンサーサイト



Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)