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来訪者

今日は姉と弁護士のところへ行ってきた。借財の返済もほとんど済んでいることだそうで、今度は貸していた分についてやってもらえるように頼んだきた。返してもらえればだいぶ違うんだよな。しかし相手方は払う意思はあるんだろうか。それと数日前に姉から「親父に仕事で迷惑をかけたからお金を払いたいと言っている人がいるらしい」ということを聞いていた。そのことについても弁護士に聞いたところ、実は逆に払ってほしいとの電話だったそうだ。愕然としたわ。
詳しい事はよくわからないけど仕事上のトラブルで裁判をしていた相手らしい。結局お互い0:0という形になったそうなのだがおそらく僕たちが業者に支払いをしているというと事をどこからか聞きつけて弁護士に電話をしたのだろうと推測してる。全く、なんて図々しい奴なんだ。いくら相続をしたとはいえ、残していったメモ以外の、僕たちの知らない件を後から出されても知ったこっちゃない。ましてや裁判になった経緯の詳細も知らないのに急に言われてもなんだかなぁ・・・。
しかしながらそれから連絡が来ていないらしく、とりあえずはほおっておこうという結論。

さて、その後新盆に向けて片づけをしていると誰かが来た。部屋がサウナのように暑かったので全裸で作業をしていたので非常に焦った。着替えは玄関を通らなければ取りに行けない。たまたますぐそばにパンツと冬用の服があったので、しょうがなく恥ずかしい格好でそのまま玄関に出て行った。誰かと思ったらちょうど高校の時に数学を担当してくれていた先生だった。親父と幼稚園のころから同級生ということを知るまでは失礼ながら「なんだこのおばさんは?」と思いながら授業を受けていたもんだ。大学時代、帰省した時にしたときにたまに家に顔ををだしてくれていたが、先月亡くなったということを聞いたらしい。僕が九州に行ってしまったということを知っていたのでいないのを覚悟で一か八か家に寄ってみたらしい。まあ立ち話ながらいろいろとお話を聞かせてもらった。帰り際、「あまりまじめに生きちゃだめだよ」と言われたな。悪いことをしろということじゃなくて、真面目になりすぎて、そのせいで心をがんじがらめにしてはいけないということ。僕が以前自分の殻にこもってたのも知ってたし、親父の性格も知ってたからそれらを含め、そう言ってくれたんだろう。おそらく親子そろって根本的なものは一緒なんだろうな。まあ僕は引きこもったおかげでここまで開き直れたわけだで、以前と比べ気楽な人間になれたと思う。ただそれは上辺だけで、その下にある根本的なものは歳をとっても変わらないだろう。

それにしても先生も久々に見ると髪の毛が白くなり、なんだか以前よりも覇気が無くなってるように感じる。他にも地元の人や友達の親を見ると月日の流れの速さを感じるんだよな。それと同時にもうちょっぴり寂しくもなるなな。「ああ、みんな年とったんだな」いう実感は久々に地元に帰ると一番感じると思う。まあ外見だけ変わっても中身はちっとも変ってないけど


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