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飛んでサヨナラ

高層ビルの最上階、窓から下をのぞけば、あまりの高さに身構えてしまう。「ああ、確実に死ねるなと。」
窓をいじってたらなぜか網戸が外れ、瞬間、手を伸ばした。こんな高さから落下したら立派な凶器だ。危うく殺人者になるところだったとほっと息をついた瞬間、横から小中一緒だった同級生が勢いよく窓から飛び降りていった。
瞬間的にやばいと思った僕は耳をふさいだ。恐らく地面にたたきつけられる音をリアルに想像したのだろう。

夢と言いながらやばいと思った瞬間、急に脳が起きて、あたかも現実とリンクしているような感覚がたまにある。間違いなく寝ているんだけど、でもあれは夢なんだよなぁ。はっきり記憶があるのに。

ふと僕が生まれ2年前に飛び降りて死んだ岡田有希子の事を思い出した。
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