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居心地が悪いと思っていたけど

地元へ帰ってきたからと言って新鮮味なんて全くない。ああ、ようやく2年前と同じ生活に戻るのかというような感じ。
さぼりつつも荷物の整理と片付けがひと段落した。とりあえず住める状態ではある。一人で住むには大きすぎるが、小さな部屋では息が詰まる。寂しさなんてものはない。いつからだろう、何かをありのまま受け止められるようになったのは。
換気扇の交換、障子・網戸の張替え、敷地内の木の剪定、エアコン修理・・・まだまだやることがたくさんあるが徐々にやっていこう。かったるいし。

今日は洗濯機の排水用の部品を買いにぷらっと隣町まで行ってきた。今までは田舎道ばかり走っていたのでカブでもなんとか走れたけれどもこちらは交通量が多いので結構気を遣う。「ああ、ここ地元だよなぁ?」。田舎の生活に慣れてしまったのか、なんというか人や街の雰囲気が全く違うことに少々戸惑っている自分に気付いた。
閉塞的な空気が嫌で高校卒業したら地元を飛び出した・・・・なんて事はないのだけれども、地元を出てから何度か戻ってくるたびにどことなく閉塞感をは感じていた。住んでた千葉や東京と比べたら何もない只の田舎に見えた。別に戻りたいとは全く思っていなかったけどでも結局なんだかんだで戻ってきてしまった。きっと母親と親父が生きていればここに戻って来ることはまずなかったっと思うけど、まあ人生ってわからないものだねと。歳をとるにつれて諦めというかもうどうでもよく思えるようになった来たので閉塞感もくそもない。ただ、「知っている人たち」がいっぱいいるので、どこか顔を合わせたくないというか街でばったり会いたくないと思っている自分がいる。居心地の良さと居心地の悪さの共存。わずらわしさの間違いか。

さて明日は最終出勤日。なのでまたこれから向こうへと向かわないといけない
。次の日の送別会が終わってからせっかく時間があるのだから遠くへ行こうと計画している。めったに行けない四国(香川・愛媛)へ行こうかと思っていたけどどうやら天気が悪そうだ。なので近場にしようかどうか、いっそのこと北は盛岡まで行くか、無難に東京でふらふらするか。行ってみたかった下呂温泉もいいなあと思う。次の会社でやっていけるのかという不安など一切なく、そのことばかりで頭がいっぱいだ。
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