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それは一瞬

人間関係というものは面白いもので、ほんの些細なことがきっかけで、それまでのことが嘘だったかのように一瞬にして崩れ落ちる。目には見えないものだけど、やっぱり脆いもの。そこは所詮他人だと改めて思い知らされた。
悪化したとまではいかずとも、昨日まであんあだけバカ言いあってたあの感じには戻れるのだろうかなと。

人間一人一人性格や気質が違う。行動の欠点なんて指摘すれば修正できるだろうが、自分の中の根本的なもの、体に染み込んでる性格や気質を指指摘された場合、努力で克服できるものなのだろうか。
例えば短気で感情のコントロールができないい人がいたとして、それについて指摘したとする。僕は自分で自分で言うのもなんだが許容範囲は広いと思っている。明らかに敵意と感じた時や許せない時(理不尽を感じた時)には声を荒らげるけど、基本激怒はしないし気になることは角が立たないように注意はする様にしている。でも人によって許容範囲や沸点が違う。許容範囲が狭い人はおそらく短気なんだと思うが、育ってきた環境や生まれ持ったものが違うのだからそれって意識や努力で治るものだろうか。ましてや大人。人格形成がすでに終わっている。だから相手に変わるることを期待したり強いたりするのは酷なことなんじゃないかとふと思う。僕が逆の立場でもそうだろう。変われって言われても短期的に意識はできても長期的には無理だと思う。

そう考えると期待したり強いるのは最善の策ではないのかもしれない。。
人間だから100%シンクロすることはないのだろうけれども、性格、気質が違う人間とはどうしても摩擦が生まれ衝突しやすいのも事実。家族・恋人・・友人・職場の人間などどれをとってもそうだろう。完璧な人間などいない。だが、長く関係を続けていきたい人間がいるならば、最初から同じ気質の人間を探すという方が合理的なのだろうと思う。その方が双方にとってなのかもしれない。

と思いました。とはいっても簡単にはいかないしそう割り切れるものでもないけどね。
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