FC2ブログ

時が経っても

土曜に無事法事が終わってほっとしている。久しぶりに親戚にあったので何か言われるかなと思っていたが、特にはなかった。なので何とか頑張ってますということだけ話しておいた。

祖母、母親の13回忌、そして親父の7回忌。もう12年、6年前の事。本当に時間の流れは早いもので、もうそんなに経ってしまったと時の流れの残酷さだけを思い知らされる。両親ともに亡くなっている事に対し、卑屈になることも特別な思いもない。ただ死ぬのが早かっただけ、それぐらいだろう。時間が経ってるので悲しみなんてものはないのだが、今頃生きてたらなあと思うことはある。やっぱり振り返っても当時18歳の自分からしたら母親の死はとてつもないほど大きかった。

そして借金残して自殺した親父。未にご「両親はがどうして亡くなられたのか」と聞かれることがある。親父に関してはあやふやにしてるか「突然死」とだけ答えてる。「本当のことを言い出せない」のである。
親父の死について話せるのはもははや姉とだけ。確かに今考えても親父自身色々と甘かったのだろうけど、今更責める気にはならない。以前、だいぶ落ち着いてから姉が「(色々あったから)やっぱりかわいそうだったな」と言っていた。事の直後はそんな事、とても思えなかったが、確だいぶ落ち着いた今はそう思える。それと同時に「あの頃親父を救えたか?」そこだけはいまだに引っ掛かったまま。


死は常にすぐそばにあるということ。いつ死ぬかなんてそんなものはわからないけれども、確実に死ぬということだけはわかっている。中々できないことだが、いかに死を意識して生きるか。限られた時間と資金の中で、何ができるか。何をしたいか。今一度整理する必要があるのかなと。
スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)