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良いことばかりじゃない

入社5か月、毎日のように上司に煩いことを言われ最近は気が落ちているというか滅入ってる。僕もだんだん笑顔が消えて言葉が小さくなっているのだ。上司と言っても60過ぎたジジイなんだが、兎に角指導方が厳しい。会社の中であんなに怒鳴ったりけちょんけちょんに言う人はおそらくいない。

出来ていないところや、改善すべきところを指摘されるのは仕方がないし直さないといけないのはわかっているんだけれども、言葉がきついので、だんだん話聞くのも質問をしに行くのもを全てが億劫になってくる。怒られている声は同フロアに響くので皆聞いている。まあ周りの人もジジイのやり方をよく思っていない様だし、同じグループ先輩に愚痴を聞いてもらっている。そこが唯一の救いだ。

仕事の進め方だが、完全に放任なので手探りの中でやっている状況。特に明確な指示というのはないので、不明点などこちらが気づけばいいのだが、当然気づかない事出てくる。そんな時も煩く言われるので「後から言われてもそんなこと知らねーよ」ということが多々。
そして納期について、僕が確認しなかったのが悪いというか、上司の認識と僕の認識がかなり大きくずれていたようだ。その件でもめちゃくちゃに言われ昨日さんざんな言われ半べそ状態。
あれ、そもそも納期っていつまでにという明確な指示受けてなかったような・・・。そもそも自分で納期を決めるってことか?それじゃ見積もりやっているようなもんじゃないか。入社して初っ端の仕事で自分の能力値も分かってないのに、どんだけ時間がかかるかなんて分からないのに酷な話だ・・・。なんだかよく分からないのである。

そして今結構切羽詰まっている。
まあ頑張るしかないか・・・。

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覚えてない

新人だったあの頃、どういう思いで働いていたのか・・・。

おそらくそんなこと覚えてない人が大半ではないのか。だからこちらが愚痴をちょろっとこぼそうとしても反応が薄いのである。
「ああ、やっぱりそうか・・・」
心の中でそう感じる。
皆、今の基準で考えてるからこちらがどういうことを感じているのか、そして愚痴や不満を言ったところでわかってもらえないんだと言ううことに気付く。
という事はもう何も口にしない方がいいのかもしれない。淡々とやり過ごす。どんなにぼろくそ言われても「ハイハイっ」で済ます。
「仕事だから・・・」
そうやってどんどん心に毒が溜まっていく。そんなで今日も僕は生きております。

20歳の原点 どう生きていきたいのか

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どういう職業に就きたいか、そしてどんな会社で働きたいか。そう考えることはとても大事なことだ。ただその前に一番最初に考えなければならない根本的なことをが抜けていたのだと思う。

「どう生きていきたいか」

生きてく上でどこに住みたいのか、どん暮らしをたいのか、どしてどんな事をしたいのか。まずはそこからだと思う。

大概の人はまず就職することが第一。そして仕事に合わせて住む場所や暮らし方を決めていく。生きていくためにお金が必要なのだからまずそこから考える。だからどう生きたいかなんてことは二の次。ふと気づいたときにどうしたいのかと気づいて悩み、後悔するパターンが大半じゃないのかなと。

僕は昔からどんな仕事をするか、どんな会社に入りたいかということしか考えていなかった。生き方=仕事のことだと思っていた。だからから住むところだって仕事や会社次第と考えていたと思う。いざ就活になってから仕事でやりたいことなんてなかったからそんなに会社も受けなかった。結局学科の専攻関係なしに興味がありそうなことで福岡へ飛んだがすぐに帰ってきて、そのあと東京へ行ったけど、地元に帰ってきた。地元で暮らすなんて事をその時思ってなかった。けれども戻ってから「どう生きていきたいか」ということを考え出したのだと思う。
どういう職業に就くか、どの会社に入るかは大事なことだが、よく考えてみるとやっぱり手段であって目的ではないと思う。そう考えれば少し気持ちが楽になるように感じる。何で僕は10代の頃にこの事について真剣に考えれなかったんだろうなと思うが、時間が経ってようやく気付くものなのかなとも思ってしまう。まあかといって何かをやりたいということは今も模索中だが。

どう生きたいか、何がしたいか分からないなら、決まってないなら無理に考える必要もないのかもしれない。でも改めて思うことがあるならば、考えるべきだと思う。
もし住みみたい場所があるならそこで住めばいいし、自分がやりたいことが仕事を通じてでしか成し遂げられないなら仕事第一で選べばいい。自分は仕事以外で「これがやりたい」と思えることがあるならば、「仕事はただの手段である」と割り切ればいい。
やっぱりもう一度立ち止まって考えてもいいと思う。人生なってみないと分からない事だらけだけだし、その都度考えなんて変わってしまモノだけれども、できれば若いうちにこの事について真剣に考えていただきたいと、若き頃の自分に言いたい。

20歳の原点 あの時のあの

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その後僕はくじけたが、空白の期間を乗り越え復学した。
結局大学院には進まず、就職の道を選んだ。進学したところで勉強したい事も意欲もなくなっていた。それに加え、すでに奨学金を借りていた為、これ以上金はかけたくななかった。研究室配属前に興味のあった研究室のゼミをとっていたが、結局その研究室には入らなかった。進学しないと決意してから目的が勉強より大学を卒業することに変わり、迷った挙句に楽そうな他の究室へ入った。教授は残念そうにしていた。あのままあの研究室に入っていたら何か変わっていただろうか?今になりふと思う。

就活が始まってからも結局自分がどうしたいのか定まらなかった。震災を言い訳にしたくないがかなり混乱とした12年卒の就活事情。20歳の時漠然と思っていたメーカーでの技術職なんて到底無理だと思っていいた。学卒でアピールできるものがない。アピールできるもの・・・この為に何かしなくちゃいけないとあの時からずっと思っていたけど、やっぱりどうすればいいか答えが出ず毎日流されるままに生きてきたんだ。結局それでも電気電子系学部で募集していた会社を最初は受けた。一番手ごたえがあり入社したかった会社の試験に落ちた。2月か3月になっていた。先日その会社が中途採用を募集しているのを見て、なんだか懐かしくなった。受かっていれば今頃僕はそのまま千葉県民になっていたのかもしれない。

振り返って詳細に思い出すと辛い記憶しかないと思う。楽しかった思い出なんてほんの一部、そして一瞬の出来事。

そして今だから思うこと、当時の僕は一番大事なことを考えていなかった思う。
続く