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それは突然に

突然の病気、そして訃報。それを聞かされた時、どう思うかなんてどうでもよくて、なんて声をかけてあげられるのか。少なくとも僕は何も言えない。何を発していいのかわからない。こんな時に気の利いた言葉なんて存在するのだろうか。

何か言おうとしなきゃいけない。そういう気持ちに瞬時に駆られたとしてもそれは大きな間違いであって、言葉を選ぶにしろ、なんというか言葉を発すること自体逆効果のように思えて。何も発しないというのどうかと迷うけど、やっぱりそれはそれで正解なのだと思う。
僕は他人の気持ちなどわからない。僕は他人ではないからその人の苦しいや悲しみなんてわからない。相手の気持ちなんて僕が想像できるわけがない。だからこそお粗末な言葉は発したくない。

ちょうどそういうういう場面に出くわしたのだが、ぼくは何も言えなかった。それでよかったのか。

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さよならの8月

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今朝の旅サラダでヒロシがバイクで道東を旅するのを見ていた。2010年夏、あれから9年。今同じように野宿で自転車旅なんてそんな気力はもうない。だからやっぱりあの頃は若かったんだなって思う。人見知りな人間だったけど旅先で出会った人と話せたり、仲良く飯食ったり。とにかく前に進むことだけしか考えてなかったから、なんであそこへ行かなかったんだろう?って後悔はあるけど、やっぱり今思うことはあの時やっておいて良かったってこと。そしてやりたいことがあれば勢いが大事というと、改めて思う。夏の北海道・・・いいなあ。
今は特にこれがやりたいっていうものがない。いろいろなことに興味関心が薄れているからそこまでの気力がわかないのはもはや病気か。

なんだかんだで、31年目の夏も終わる。結局何もせず8月が過ぎて行ってしまった。やっぱり毎日単調で、心まで錆びついて自分が何を考えているのかわからなくなってしまう。何も考えていないというのが正解に近いのか。
ここ最近は中学生時代まで遡って当時のことを思い出していた。皆元気だろうか。もう同級生らとは一切会っていない。おそらく市内に住んでいる人が多いのはないかと思うけど、時間が空きすぎて仮に会っても話が合わないんじゃないかって。

そういえば学生時代の満たされなかったことをグジグジ言っていたんだよな自分って。それすら日々に忙殺されて思わなくなるんだって。執着しない分、イイこととなのかどうかは別として、やっぱりふと気づいたときにただただ虚しくなる。
ところであの子は元気かな?それは今でも思う。

ただの8月

4日間の夏休み。うち、2日目が終わろうとしている。特にどこへ行くだとか何をするだとか全く決めていなかったので、ばあちゃんちへ行って、甲子園見ながらダラダラしていた。あー見に行きたい。さすがに1日4試合なんかとても見れないのだけれども。台風の影響でなんとか準決勝・決勝が土日になってくれれば甲子園に行けるのになと期待したけど、それは無理そうだ。さすがに3年連続では見に行けないのか・・・・。
天気の影響も大いにあるが、事前に何をするか決めておかないと結局いつも通りだらだら過ごしてしまうただの休日となってしまう。唐突に何かしようなんてだるくてとても思えなくなってる。気持ち的にも。となりの街ではこんな天気の悪い中でも夏祭り中。昔はよく言ってたけど一人で行く気なんてしない。
久々に二郎が食いたいのと、昔住んでいた街に行きたいなって思うけど、別に今回じゃなくてもいいかなって。ならいつ行くんだろうって・・・夏が終わるのだ。なんら特別感もないただの8月。

嵐はこれから

いつ言おうかと、昨日からそわそわしていた。来週でいいかなと思ったけど、今日逃げたら明日はもっと大きな勇気が必要になるぞということで、今日グループ長と社長に退職の件を伝えた。説明がが下手クソだからでうまく言えたかわからないけど、グループ長はまさか辞めるとは思っていなかったようでショックを受けたらしい。
当然前の会社に戻るということも伝えたが、社長にからはあまりよろしくないね的なことを。ここで僕への信頼と期待は0となったわけで、いろいろ言われたけど分かったということで了承。それと同時にグループ内の先輩にも社長の方からその件伝えられた。ほかのグループの人が帰った後、先輩に退職の件について改めて話した。いつも愚痴を聞いてくていた先輩なので、申し訳ありませんが残り一か月弱よろしくお願いしますと。まだほかの人達には知らされていないけど、近々知らされるのだろうし、連休明けが憂鬱だな。とりあえず今の仕事を片付けなければいけないのだけれども、辞めるまでのことを考えると居づらさで非常に憂鬱である。まあ仕方ないか。

夜に土砂降り

夜なのに、久しぶりにアホみたいに雨が降っている。これでもか!っていうぐらいに降っている。こんなアホみたい急な土砂降りなんてこの時期くらいだろうな。去年だってその前の年だって、数年前だってこんな感じだったんのかな。
昔からから、雨の降り始めの独特の臭い、なんという乾いた地面のもわっとした匂いがたまらなく好きだ。そこはずっと変わっていないんだって。
当たり前のように夏が来てそして冬が来て、1年が終わってまた1年が来てまた1年が終わって・・・。いつだって同じことの繰り返しなのに、なのになんでだろう。

何も感じずに生きていられるなら過去のことなんて振り返らないし、苦しい思いもせずに済むのにな。